為替変動における損得の考え方

中国の子会社に貸付けをします。

人民元(RMB)で半年間貸し付けるのですが、半年後の為替の変動によって為替差損益が発生します。

半年後円高の方がよいのか?円安の方がよいのか?一瞬考えてしまうことがあります。

たとえば・・今、1RMB 16円だから・・半年後に17円になったら儲かるから・・RMBが16円から17円になるということはRMBの価値があがることだから、円は安くなるということ・・だから円安になったら儲かる。。

なんて頭の中で計算してみたり、想像してみたりしますね。

でも、そんな難しく考えなくてもいいんです。

半年後に、人民元で返ってくる資金を円に替えます。つまり半年後に人民元で”円を買う”ということ。

この、”円を買う”ということがポイント。

買い物をするのに安くなった方が得しますね。逆に高くなったら損します。

外貨も同じで、買うのに安くなれば(円安)得します。高くなったら(円高)損します。

円を買うのに、安くなれば得するな。とすぐに想像できますね。

 

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