プレゼンテーションの終わりにエンドロールを設定する

プレゼンテーションの終わりに、映画のエンドロールで締めてみましょう。

企画にかかわってくれた方々にとって、自分の名前が出るのはうれしいものです。

 

こんな感じです。

 

 

作成方法は次の通りです。(作成というほどのものではありませんが)

①アニメーションをつけたいテキストを選択して、
②メニューの「アニメーション」をクリック

 

 

右下のボタンをクリック

 

 

アニメーションは「クレジットタイトル」を使用します。
開始の中に「クレジットタイトル」がない場合には「その他の開始効果」をクリック

 

「はなやか」の中から「クレジットタイトル」を選択して「OK」

 

 

次に、アニメーションの「タイミング」と「効果」を設定します。
5秒間かけて文字が下から上がってくるように設定します。

 

①アニメーション→②アニメーションウインドウ→③アニメーションの右の▼の順にクリック

 

 

プルダウンメニューの中から「タイミング」を選択

 

 

「継続時間」を「5秒(さらに遅く)」とします。
文字が5秒かけて下から上がってきます。

 

 

「効果」-「テキストの動作」で「すべて同時」を選択

 

文字がひらひら舞い降りる

パワーポイントでプレゼンテーションをする際、少し遊んでみましょう。

指定した文字に「文字がひらひら舞い降りる」アニメーションをつけてみます。

 

こんな感じになります。

 

 

作成方法は次の通りです。(作成というほどのものではありませんが)

アニメーションをつけたい文字を選択して、メニューの「アニメーション」のボタンをクリック

 

 

アニメーションは「フリップ」を使用します。
開始の中に「フリップ」がない場合には「その他の開始効果」をクリック

 

「はなやか」の中から「フリップ」を選択して「OK」

 

 

次に、アニメーションの「タイミング」と「効果」を設定します。
一文字づつ、2秒間かけて文字が舞い降りるように設定します。

 

①アニメーション→②アニメーションウインドウ→③アニメーションの右の▼の順にクリック

 

 

プルダウンメニューの中から「タイミング」を選択

 

 

「継続時間」を「2秒(普通)」とします。
文字がひらひらと2秒間かけて落ちてきます。

 

 

一文字づつ降りてくるように設定するには、
「効果」-「テキストの動作」で「文字単位で表示」を選択
「文字間で遅延」を「10」に設定

これで終了です。

文字が降りる速さなどを変えて試してみて下さい。

 

フォーカスアニメーションの作り方

 

注目させたい対象物にフォーカスするアニメーションを作ってみました。

まずは動画でご確認下さい。

 

では作成してみましょう。
3つのスマイルがあり、一番左の黄色のスマイルにフォーカスしていきます。

 

まず、図形から四角形を選択して画面の四隅を合わせます。

 

ズームインをするスマイルの位置がわかるように色を少し透明にしておきます。
四角形を選択し、図形の書式設定の「透明度」のバーを右に動かすと透明になっていきます。

 

次に四角形の真中に図形で円を描いて下さい。

 

四角形と円の両方を選択して
「書式」-「図形の結合」-「型抜き/合成」を選択
次のように四角形から円が切り抜かれて下のシートが見えるようになります。

 

切り抜いた円をフォーカスするスマイルに合わせるよう四角形を移動させてください。

 

四角形をシートを覆うようにはじまで引っ張って下さい。

 

次に下もシートのはじまで引っ張ってください。

 

切り抜いた円がスマイルの位置からズレるので再度スマイルの位置まで合うように四角形を移動させて下さい。

 

再度四角形がシートを覆うまで右および下まで引っ張って下さい。
切り抜いた円がスマイルに合い、かつ四角形がシート全体を覆うまで繰り返して下さい。

 

次のようになったらOKです。

 

四角形にアニメーションをつけていきます。
四角形を選択し「アニメーション」の右下の▼をクリック

 

「その他の開始効果」から

「ベーシックズーム」を選択

 

「効果のオプション」-「アウト」を選択

 

図形の書式設定で四角形の透明度を変えて下さい。
これで終了です!

 

シートと四角形と型抜き円の関係は次のようになっています。

ポイントは、四角形の真中で切り抜いた円がフォーカスする対象に合うようにすることです。

 

パワーポイントの画面切り替え機能がすごい

経営会議などで財務報告する際はパワーポイントで作成しています。

これまではただグラフを貼り付けてコメントを書く。
それぐらいで済ませていましたが、パワーポイントアニメーションを知っていろいろとアレンジしてみたくなりました。

財務報告ですから、事実を伝えればよいのであまり凝る必要もないとは思うのですが、伝え方にも一工夫したいと思いアニメーションを使用して作成していきたいと思います。

まずパワーポイントの画面切り替えにどんなものがあるのか見てみました。

動画にしてみましたのでご確認下さい。

画面切り替え(はなやか偏)

 

画面切り替え(ダイナミックコンテンツ偏)

 

画面切り替え(弱偏)

 

プレゼンテーション資料として良いものができそうな気がしますね。

 

星が回転しながら移動するアニメーション

「星」が「ターン」して現れた後回転するアニメーションをつけます。

こんな感じです。

星がターンして現れるアニメーション

星印を選択の上、
①「アニメーション」をクリック
②「ターン」を選択
③「アニメーションウインドウ」のアニメーションより▼をクリック
④表示されたボックスで次のように選択
開始:直前の動作の後
遅延:1秒 (直前の動作の後1秒後に星が現れます)
継続時間:2秒 (星が2秒間ターンします)

 

 

星が回転するアニメーション

星が回転するアニメーションをつけます。

星の図形を選択し、
①「アニメーション」をクリック
②「アニメーションの追加」をクリック
星へのアニメーションは2つ目になりますのでアニメーションの追加を選択します。
③「スピン」を選択

 

続いて回転のタイミングを設定します

①「アニメーションウインドウ」に表示されている対象のアニメーションの右▼をクリックして「タイミング」を選択

②表示されたボックスでそれぞれ次のように選択をする
開始:直前の動作の後
遅延:1秒
継続時間:0.5秒

 

これで、星が「ターン」して現れ、
「その後」「1秒後」に「早く回転」します。

 

星が会社名を1周するアニメーション

次に星が回転しながら会社名を1周するアニメーションをつけます。

星を選択した後、
「アニメーション」-「アニメーションの追加」から「ユーザー設定」を選択して下さい。

 

続いて、星が会社名を1周するアニメーションをつけます。

①星の図形の真中でクリックして、
その後「SHIFT」を押しながら②→③→④→⑤の順で角のポイントでクリックをする
(最後⑤の位置ではダブルクリックをして終了)

SHIFTを押しながらクリックすると水平方向、垂直方向の位置がぶれないでクリックすることができます。

 

次に、「タイミング」を合わせます。

「アニメーションウインドウ」の対象アニメーション右▼から「タイミング」を選択して次のように選択して下さい。

開始:直前の動作と同時
継続時間:5秒

 

これで、直前の動作(星が回転)と同時に、会社名の周囲を5秒かけて1周するアニメーションが出来上がります。

しかし、このままでは星が回転せずに1周してしまいますので、次のように星の回転する時間と1周する時間を合わせます。

アニメーションウインドウの星が回転するアニメーションの右▼から「タイミング」を選択して、

「繰り返し」を「10」に選択して下さい。

なぜ10かというと、

星が回転する継続時間は「0.5秒」で選択しています。
その星が会社名を1周する継続時間は「5秒」で選択しています。

よって、0.5秒を5秒間継続して回転させるには、回転を10回繰り返す必要があります。

 

次のように、
アニメーションウインドウの星が回転するアニメーション(黄色)と
星が会社名の周りを1周するアニメーション(青)の長さが同じになりましたでしょうか?

これで完成です。

完成動画

 

ここでは音声をつけていませんが、音声をつけるとさらに楽しいですね。

文字が一文字づつ出てくるのは、ルパン三世のオープニングのような感じで作ることもできます。

 

パワーポイントで文字が一文字づつ現れるアニメーションの作り方

これから会社案内のプレゼン資料を作成します。

プレゼンテーション開始アニメーションを作ってみました。

・会社名が一文字づつ現れる
・飾りの星が現れ、会社名の周りを回転しながら1周する

たったこれだけのことですが、動画をご確認下さい。

 

ここから、作り方を記録しておきます。

 

文字を飾る

まず、背景を黒にしたスライドに会社名を入力します。

そして、その文字を少し飾ってみたいと思います。
会社名に丸みをつけ、下に反射をつけます。

テキストボックスを選択し、
「書式」-「文字の効果」-「面取り」の順にクリックをして、面取りの「丸」を選択

 

つづいて、文字の下に反射を入れます。
「文字の効果」-「反射」の順にクリックをして、「反射(弱)」を選択

 

次に星の図形を挿入します。

「挿入」ー「図形」の順にクリックをして「星型」を選択し、
アニメーション開始位置(会社名の左上)へ挿入

 

文字が一文字づつ現れるアニメーション

ここから「会社名」にアニメーションをつけていきます。
会社名が一文字づつ現れるようにします。

アニメーションをつける文字を選択し、次の順でクリックします。
①「アニメーションウインドウ」を開いておく
②「アニメーション」をクリック
③「アピール」を選択
④アニメーションウインドウに表示されたアニメーションの▼をクリック⑤「効果のオプション」をクリック

 

次のボックスが表示されるので
「テキストの動作」で「文字単位で表示」を選択

 

これで会社名が一文字づつ現れるようになりました
(星は消して表示させています)

 

次は星が回転しながら会社名の周りを1周する作り方です。
→ こちら

 

円グラフの項目が、クリックするごとにひとつづつ表示されるアニメーション

財務プレゼンテーションにはグラフは欠かせません。

円グラフのアニメーションは、選択された状態で
「アニメーション」-「ホイール」ー「効果のオプション」ー「項目別」

で項目別に表れるアニメーションができます。

 

こんな感じです(動画)

 

これを手作業でやってみました。
(知る必要ないかもしれませんが、何かの役にたつかも・・)

 

まず、エクセルで円グラフを作成します。

 

エクセルグラフをパワーポイントへ貼り付けます。

 

それぞれの項目にアニメーションをつけるため、項目の数分(ここでは4つ)コピーをします。

注意:大きさを変えないこと(コピーする位置は気にしなくてOK)

 

次のように4つの項目分作ります。
それぞれひとつを残してあとは色と外枠を消します。

 

例として、2番目の項目(だいだい色)の色を消してみます。

色を消したい項目の上でクリックを2回(1回では全部が選択された状態となるので、2回クリックをして対象の項目の三か所が選択された状態となる)

「図形の塗りつぶしなし」を選択して色を消します。
しかし、これだけでは外枠の線が残ってしまいます。

外枠の線を消すために「図形の枠線」をなしにしても枠線は消えませんので
次の通り影なしを選択します。

対象の項目が選択された状態で
「書式」-「図形の効果」-「影」-「影なし」を選択

 

次のように外枠が消えます。

次のようにひとつづつ項目ができましたでしょうか

 

次に、項目ごとアニメーションをつけていきます(①→②→③→④の順にクリック)。

アニメーションは「ホイール」を選択します。
(出来上がりましたら他のアニメーションも試してみてください)

 

すべての項目にアニメーションがついたら項目をひとつにまとめます。

全ての項目を選択して、
「書式」-「配置」-「上下中央揃え」をクリックします。

 

次のように上下は整列したが左右が整列していないので

「書式「-「配置」-「左右中央揃え」の順でクリックをします。

 

左右も揃い、4つのパーツがひとつにまとまった状態となります。

「アニメーションウインドウ」のすべての項目の「開始」が「クリック時」になっていることを確認して下さい。

 

これで完成です。
クリックをするごとに要素がひとつづつ表示されます。

 

実は、クリックするごとに表示させる方法がわからなかったのでこのように作成してみたのですが、出来上がってから「効果のオプション」を「項目別」にすればできることを知りました。。