債権管理

民事再生法を申請した取引先との相殺について

突然取引先A社より民事再生法のお知らせが届きました。また、所有する債権につき次のようなことが書かれていました。 再生債権届出に関する説明〇〇に対し,再生手続開始の決定がありましたので,再生手続開始決定通知書及び再生債権届…

コメントなし

契約書への印鑑はどちらが先に押すのか

ビジネスでは契約書を取り交わすことが多いと思います。 通常は、契約書を作成した側が、相手方へ郵送して、また送り返してもらうという方法になるかと思います。 相手方に契約書を作成してもらい、送られてきた契約書に相手の印鑑がな…

コメントなし

取引先の不渡りが心配な時にとるべき行動

取引先が手形の不渡りを出すかもしれないという情報が入った場合、次の行動を起こしましょう。 1.取引状況の確認をする ・取引先への債権額を確認を確認 ・担保・保証などの確認 ・信用調査、取引上の行き違いがないかどうかを再確…

コメントなし

留置権とは

時計の修理を出したら修理代1万円と言われました。 修理代を払わなければ時計は帰ってこないのは誰にもわかります。 このように販売店が時計の返還を拒める権利のことを留置権といいます。   留置権は、債務の支払いがす…

コメントなし

質権とは

質権について 質権は、債権者が自己の債権を担保するために債務者の所有物を預かる形式の担保物権です。 債務の弁済がなされないとき、債権者(質権者)は債務者(質権設定者)の目的物を競売して債権を回収します。 質権の種類 質権…

コメントなし

詐害行為とは

詐害行為とは 取引先の倒産前後に、その取引先が特定の債権者に対して担保を提供するなどして、他の債権者に対する配当原資を減少させる行為をいいます。 このような場合、他の恩恵を受けていない債権者は、訴訟でその抜け駆け行為を取…

コメントなし

手形保証とは

手形保証とは 手形保証とは、手形債務者の信用を補うために、その義務を担保するために行われる手形を使った保証。 たとえば、債務者Aが1000万円の約束手形を振り出した(発行した)場合に、その約束手形面上に保証する旨の記載を…

コメントなし

先日付け小切手とは

先日付小切手とは、小切手の日付が数週間、数ヶ月先の日付で振り出す小切手のことを言います。 たとえば 本日(7/10)にA商店から商品を100万円仕入れて、代金を小切手で支払うとします。 ところが、資金が200万円しかない…

コメントなし

保証人と連帯保証人の違い

「保証人」と「連帯保証人」は違いがあります! 連帯保証人は保証人よりも、より重い責任が課せられます。 たとえば・・ 貸金業者がいきなり ”保証人” に対して請求してきた場合には、 保証人であれば「主債務者に請求して」と主…

コメントなし

債権譲渡登記制度の利用

債権譲渡登記制度の利用 債権譲渡担保で扱われる債権は、複数(集合債権)である場合が多い。当然、債権の数に応じて債務者の数は多くなるので、債権譲渡担保で扱われる債務者の数は多くなるのが一般的。 内容証明郵便は、通常の郵便と…

コメントなし

商品譲渡担保契約の注意点

商品譲渡担保契約をする場合、次の3点に注意します。 ①種類の特定 ②数量の特定 ③場所の特定   ①種類の特定 契約書の記載は「○○商品等一切の在庫商品及びその原材料」などと、ややおおまかに記載する。 あまり細…

コメントなし

債権譲渡を受ける時の注意点

債権譲渡を受けるときの注意点 ☑譲渡人(倒産先・乙)と譲受人(自社・甲)との間で債権譲渡契約を締結する。 ☑第三債務者(丙)およびそれ以外の第三者に対抗するため、債権譲渡の通知・承諾を確定日付…

コメントなし

契約書のチェックポイント

契約書のチェックポイントとして次の項目があるかをチェックしましょう。 ①    履行期日、存続期間 ②    契約解除 ③ &nb…

コメントなし

取引先の売掛金を担保に取る方法

取引先と継続的な取引をはじめますが、出来たばかりの会社で信用不安があります。 担保として、保証金を受けることを考えましたが、資金繰りの余裕がないようで無理そうです。 会社の不動産もなく、社長の自宅も抵当権が既に設定されて…

コメントなし

緊急時の債権管理の注意点

緊急時の債権回収での留意点として次の5つを意識しましょう。 (1) 保全の時期 保全の時期が支払停止の前か後か (2) 取引期間・関係の程度 1回限りの場合と長年の取引関係がある場合取引期間が長く、支援協力を続けたことが…

コメントなし

顧客の信用不安に営業担当者のやるべきこと

取引先に倒産の兆候が出たときは次のように対処しましょう。   営業マンのやるべきこと 取引先に急行し代表者や幹部から次ぎの内容を聞いて現状を把握する。 (1)経営の現状と見通し (2)資金繰り状況 (3)銀行取…

コメントなし

担保の取り方

担保について考えてみたいと思います。 顧客の財務状況が危なくなってきました。。 貸倒れに備えて担保をとっておきたいのですが、どんな担保の取り方があるのでしょうか?   担保の種類としては次のようなものがあります…

コメントなし

顧客にこんな兆候が現れたら気をつけよう

売掛金の不良化を防止するために、経理として次のようなところをチェックしましょう。   売掛金不良化のチェックポイント (1)入金遅れ (2)支払サイトの延長 ①支払期日の延長 ②先日付小切手の振り出し ③手形決…

コメントなし

与信が不安な会社にとるべき行動はこれ

与信が不安な会社には次のような行動をとりましょう。 リスクヘッジ対策として、ハードルの低い順に示します。 ①   売掛金を手形に変えてもらう ②   単名手形を…

コメントなし