円グラフの項目が、クリックするごとにひとつづつ表示されるアニメーション

財務プレゼンテーションにはグラフは欠かせません。

円グラフのアニメーションは、選択された状態で
「アニメーション」-「ホイール」ー「効果のオプション」ー「項目別」

で項目別に表れるアニメーションができます。

 

こんな感じです(動画)

 

これを手作業でやってみました。
(知る必要ないかもしれませんが、何かの役にたつかも・・)

 

まず、エクセルで円グラフを作成します。

 

エクセルグラフをパワーポイントへ貼り付けます。

 

それぞれの項目にアニメーションをつけるため、項目の数分(ここでは4つ)コピーをします。

注意:大きさを変えないこと(コピーする位置は気にしなくてOK)

 

次のように4つの項目分作ります。
それぞれひとつを残してあとは色と外枠を消します。

 

例として、2番目の項目(だいだい色)の色を消してみます。

色を消したい項目の上でクリックを2回(1回では全部が選択された状態となるので、2回クリックをして対象の項目の三か所が選択された状態となる)

「図形の塗りつぶしなし」を選択して色を消します。
しかし、これだけでは外枠の線が残ってしまいます。

外枠の線を消すために「図形の枠線」をなしにしても枠線は消えませんので
次の通り影なしを選択します。

対象の項目が選択された状態で
「書式」-「図形の効果」-「影」-「影なし」を選択

 

次のように外枠が消えます。

次のようにひとつづつ項目ができましたでしょうか

 

次に、項目ごとアニメーションをつけていきます(①→②→③→④の順にクリック)。

アニメーションは「ホイール」を選択します。
(出来上がりましたら他のアニメーションも試してみてください)

 

すべての項目にアニメーションがついたら項目をひとつにまとめます。

全ての項目を選択して、
「書式」-「配置」-「上下中央揃え」をクリックします。

 

次のように上下は整列したが左右が整列していないので

「書式「-「配置」-「左右中央揃え」の順でクリックをします。

 

左右も揃い、4つのパーツがひとつにまとまった状態となります。

「アニメーションウインドウ」のすべての項目の「開始」が「クリック時」になっていることを確認して下さい。

 

これで完成です。
クリックをするごとに要素がひとつづつ表示されます。

 

実は、クリックするごとに表示させる方法がわからなかったのでこのように作成してみたのですが、出来上がってから「効果のオプション」を「項目別」にすればできることを知りました。。